どんな造りにする? その4
カウンターの前に流しを配置して実際使ってみると具合のよいことが分かります。
この場合のポイントは、水はねを防ぐためにカウンターの天板の奥行きを深くすることと、カウンターをできるだけ低くして、うっとうしくならないようにすることです。
食器洗浄機は流しと隣接させ、食器は流しの上の吊り戸棚に納めます。
量が多いと納まり切らないから、流しの真後ろに大きなガラス食器戸棚か吊り戸棚を設ける。
中を見られたくなければ板戸にします。
吊り戸棚の真下を収納庫に、その上を作業台にし、流しと背後の戸棚との間隔は約九〇センチメートルにするとよいと思います。
これは人が無理なくすれ違えて、なおかつ流しから振り向いて半歩の距離です。