変わった職業・・・動物カメラマン
プロとして働くには、撮影する被写体の動物の選定や撮影する構図づくり、撮影に適したカメラやレンズ、フィルム選び、光や照明の角度の調整などが完壁にできなければならない。
また被写体がすべて気まぐれな動物だけに、被写体になる動物の性質や生態を専門家並みに理解しておくことは不可欠で、狙った瞬間を逃さない瞬発力とその瞬間が来るまで待ち続ける忍耐力が必要である。
カメラマン養成の専門学校へ通うか、実際にプロとして働いているカメラマンのアシスタントになるのが一般的。
撮影技術の基礎を学ぶと同時に、さまざまな動物の生質や生態を勉強しておくことを忘れてはならない。
卒業後は、出版社やテレビ映像撮影会社、広告代理店などに入社して撮影の修業をする。